VisualStudioCode

【VisualStudioCode】ワークスペースとは?

神エディタ:VisualStudioCodeのワークスペースについて紹介です。
まだワークスペースの機能について知らない方は是非使ってください。
 

ワークスペースとは?

ワークスペースとは別々の場所にある複数のフォルダを同時管理できる機能です。
VisualStudioCodeでは通常、フォルダを開くと1つのフォルダしか開けません。

ワークスペースを使わない場合

例えば、デスクトップに「test」「test2」というフォルダがそれぞれ存在するとします。

VisualStudioCodeで「test」フォルダを開くと(メニューの「ファイル」→「開く」)、下記画像のようにサイドバーに追加されました。

この状態で「test2」フォルダを開きます(同じくメニューの「ファイル」→「開く」から)。

同じウィンドウで「test2」フォルダを開くと、元々開いていた「test」フォルダが消えてしまいました。
それぞれのフォルダを管理したい時は、VisualStudioCodeのウィンドウを2つ開いて、切り替えて作業するしかないのでしょうか?
それってかなり不便ですよね?
そういう時に便利なのが、ワークスペースになります。

ワークスペースを使う場合

「test」と「test2」をワークスペースに登録してみました。

サイドバーに「test」と「test2」が表示されていることが分かります。
これで別々の場所にあるフォルダを管理することが出来ました!
フォルダはいくつでも追加可能です。

ワークスペースの使い方

①フォルダを1つ開く

メニューから「ファイル」→「開く」を選択し、フォルダを開きます。

②ワークスペースを登録する
「ファイル」→「名前を付けてワークスペースを保存」を選択し、ワークスペースを登録する

ワークスペースを使うには拡張子が「.code-workspace」というワークスペース用の設定ファイルを作成する必要があります。
任意のファイル名を付けて保存します。

↓登録後、サイドバーにフォルダ名の後に「ワークスペース」という表示が追加されました。

③別のフォルダを登録する
「ファイル」→「フォルダーをワークスペースに追加」を選択し、フォルダを追加する

これでサイドバーに「test2」が追加されました。

ワークスペースを使うメリット

ワークスペースを使うメリットとしては、以下になります。

-別の場所のフォルダを追加できるので、管理しやすい
-ワークスペース毎に設定を変えられるので、拡張機能のアクティブを開発スタイルに合わせて変更できる