副業

『クライアントが音信不通に!?』クラウドソーシングでのトラブル実例を紹介

めちゃくちゃテキトーなクライアントもいる

僕が今まで取引したクライアントは、個人の方もいれば、企業もいました。
今でこそ副業で10万円以上を稼いでいますが、始めた当初は失敗しまくりでした。
ほとんどは気持ちよく取引できるクライアントさんばかりなのですが、一部、予想を超えるクライアントさんに遭遇することもあります。
これまでに経験した失敗談を自戒を込めて記事にしたいと思います。

実例1:クライアントが音信不通に

クラウドソーシングである案件を受注しました。
内容は企業サイトのコーディングでした。
そのクライアントの担当者と作業のやり取りをしており、作業自体はスムーズに進行しました。
作業が1ヶ月経つと、その月の作業分の報酬が支払われます。
クラウドソーシングのサイト上を通して行われるのですが、向こうがいつまで経っても納品の承認をしてくれない。
※受注者がクラウドソーシングのサイト上で納品処理をし、発注者が承認しないと報酬が支払われないシステムになっています。
クライアントにメッセージを送り、催促しますが、担当者は「確認します」と言うものの一向に支払われない。
この時点で「やばいな」と感じてはいましたが、結局返信がなくなり、そのままフェードアウト
全く連絡が取れなくなり、報酬も支払われずでした。金額は数万円でしたが、作業は全て無駄になりました。
システム上、こちらに出来ることは、発注者の評価を下げることくらいでした。
(受注者は発注者の評価を見ることができる)
この件については、僕にも非がありました。

僕に非がある理由

クラウドソーシングのシステムで報酬の仮払いというものがあり、発注者は受注者に作業をしてもらう前に、サイト上に報酬金額を支払う必要があります。
トラブルを未然に防ぐために、受注者は仮払いがされるまでは作業をしてはならないということになっています。
仮払い前に、発注者から作業を依頼された場合、断る必要がありました。
僕はどうしていたかと言うと、発注者から「納期が厳しいので、先に作業をして欲しい」と言われ、作業を開始してしまっていたのです。
※評価もそこそこあった発注者だったので、油断しきってました
案の定、音信不通になり、20時間ほどの時間と、報酬を無駄にしてしまったのです。
馬鹿ですね。。まあ良い勉強になりました笑
それ以来、クラウドソーシングを使う場合は、必ず仮払い後に作業をするようにしてきます。

仮払い前に作業を依頼してくるクライアントには要注意!

実例2:むちゃくちゃな要求をしてくる

これも副業を始めた初期に遭遇したクライアントです。
案件は「WordPressのサイト構築」でした。
納期が決まっており、それに向けて作業をしていましたが、納期直前にクライアントから連絡が来ました。

クライアント「お客様からの要望でここの仕様を変更して欲しいと言われたので、対応お願いします。納期は同じです」

僕「今からですか!?」

仕様変更は普通にあることなんですが、納期直前に割と大きめの仕様変更を言われたので、驚きました。
当然、無理だと突っぱねて延ばしてもらいました。
他にも色々無茶なことを言われましたが、納期や報酬の相談もなかったので、スルーしました。
このタイプのクライアントはお客さんの言いなりになっており、マネージメント出来ていませんでした。
結局、そのクライアントはお客さんと連絡が取れなくなったみたいです。
(報酬はきちんと払ってもらえました)

反省点

この事例の反省点としては、最初に実装する範囲を明確に決めていなかったことです。
このパターンは発注者がエンドユーザーではなく、お客さんからの依頼を請け、作業者をクラウドソーシングで募集するという構図です。
お客→発注者→受注者という構図の場合、発注者がお客とやり取りしますので、発注者がディレクションなどを行います。
ところが発注者にディレクションの能力がない場合、お客の要望をそのまま受注者に落とし込むので、めちゃくちゃな事になります笑
こちらで出来る対策としては、作業前に作業範囲を明確化し、追加実装は追加の報酬をもらう、などの取り決めが必要になります。
受注者にとっては、当然のことなんですが、全然出来ていなかったですね笑

まとめ

このようにクラウドソーシングにはリスクもあるので、依頼内容の見極めが非常に大事です。
逆に言えば、失敗の経験を通じて

  • ディレクション&マネージメント
  • トラブルになりそうな問題の予測

などのスキルは本業にも活かせています。
安易に依頼を請けずに、発注者の評価を見たり、信頼における発注者かどうかを判断しましょう。
僕みたいに目先のお金に囚われると失敗します笑

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