副業

副業で成果を120%出し、クライアントから評価を得るコツ

会社員とフリーランス(副業)で決定的に違うところは、成果のみで判断されるということです。
会社員であれば、成長を期待され、仕事を任されることもあります。
中長期な人材の使い方をされるということですね。

フリーランスに「これから勉強して貢献していきます!」なんて言われても、
クライアントからみれば、「勉強した状態で来てくれ」と思ってしまいます。

会社員でも副業では120%の成果を出す必要があります。
その方法についてお伝えします。

同じクライアントから仕事を振られるかどうかは、最初の仕事に掛かっている

最初の一発目が大事です。
特にクラウドソーシングで請けた案件あれば、顔を知らない同士なので、どれだけ最初に成果を出すかで、
今後も取引してくれるかどうかの岐路になります。
クライアントからすれば、優秀な受注者はめちゃくちゃ助かりますからね。
2回目以降は作業内容の説明など、コミュニケーションコストが下がるので、クライアントの手間を減らすことができます。

なのでこちらとしては、120%の成果を出しましょう。

具体的には以下を行います。

  • 質問・提案を積極的に行う
  • 納期より早く終わらせる
  • 納品前チェックを徹底する

質問・提案を積極的に行う

クラウドソーシングのリモート案件は初対面でも、チャットで連絡することが多いです。
テキストのみだとどうしても伝わらないニュアンスもあり、クライアントから来た依頼内容を読んでも、
いまいち理解しきれないこともあります。
その場合は、一通り質問をまとめて、クライアントに聞きましょう。
決して自己判断で進めないことです。

認識のずれは必ず起こるものと考えて、常に「これがいいのか?」という視点を持ちましょう。
後から、指摘をされても納期の間に合わない可能性があります。

また、こうしたほうが良い、というアイデアがあれば積極的にクライアントに提案しましょう。
クライアントも技術的な部分はプロでないこともあります。
むしろ良い提案は歓迎されることもあります。

納期より早く終わらせる

納期は少し余裕を持って終わらせるようにしましょう。
※作業に対して納期がギリギリの場合は、事前に調整も必要です。
本業をしながら、副業をこなすのは確かに大変だと思います。
ただ、本業を最大限、効率化すれば、週に20時間くらいは確保できるはず。
その時間内に終えられる納期を設定し、クライアントには余裕を持った納期を提示しましょう。

作業見積りを出すのは、非常に難しいですが、過去に同じような案件をこなしていれば、おおよそのボリュームは分かると思います。

納品前チェックを徹底する

サイトコーディング案件であれば、基本的には、納品までを1人で完結して行うことが多いです。
必ず納品前にチェックシートなどで、品質の確認を行いましょう。

例えば、

  • デザインカンプとのずれがないか
  • ブラウザ/デバイスによって崩れているところはないか
  • コードにエラーがないか

などです。
細かく挙げれば数十個のチェック必要になります。
現場未経験の方は意外と知らなかったりしますが、最も大事な作業なので、自己チェックをする習慣を付けましょう。

相手からの連絡は即レスする

こちらは副業だからと言っても、クライアントは本業でやっています。
こちらもできる限り早くに返信しましょう。
僕の会社は有り難いことに仕事をしっかりしていれば、副業については何も言われないので自由に活動できています。
副業に理解のある会社を探すのは難しいとは思いますが、昼休み中に返信するなど工夫すれば良いと思います。