ライフハック

営業からエンジニアに転職は可能か?【体験談を交えて解説】

営業の仕事をしているけど、元々人付き合いが苦手で、
毎日ストレスが溜まっていきます。
エンジニアに興味があるんですけど、転職って可能なの?
僕も営業からエンジニアに転職しました。
未経験採用をしている会社に就職し、Javaを学び、SESに客先常駐しました。
数年経験した後、客先常駐の案件が面白くなかったので、独学でWeb制作スキルやフロントエンドを学びました。
今は自社サービス開発、副業でWeb制作の仕事をしてストレスフリーな日々を送っています。

僕も営業は嫌いだった

現在、営業職に就いている方で、辛いと感じている方はどれくらいいるでしょうか?

僕も営業出身のエンジニアですが、営業は正直嫌いでした。

僕の経歴を簡単に紹介しておくと、大学を辞めた後に、営業職に就きました。
営業に就職した理由としては、特にやりたいこともなかったので、たまたま見つけた求人が営業職でした。
給料もそこそこ良かったんですね。
ところが就職した職場がかなり体育会系で、元々ネクラな僕には凄くストレスでした。

正直、辞めようと思いました。
ただ負けず嫌いな性格でしたので、商品知識を付けたり、営業のノウハウ本を買ったりして、何とかこなせるようになりました。

そのまま数年働いたんですが、やっぱり根底には嫌な気持ちがありました。
たまたま知り合いの紹介によってエンジニアに転職したという感じです。

営業・販売で消耗した

今まで色々な営業を経験したんですが、その中で家電量販店でメーカー製品を販売するという仕事がありました。

あるメーカー製品を販売する担当者となって、量販店に派遣されるイメージです。
家電量販店に行った時のことを思い出してください。

例えば、ヨドバシカメラであれば、店内に2種類の店員がいます。

・ヨドバシカメラの社員
・メーカー販売員

ですね。

違いは着ている制服を見ると分かります。

ヨドバシカメラの社員は制服を着ていますが、メーカー販売員は自分が販売するメーカーの名前が入っているジャケットを着ています。

僕はメーカー販売員として入っていたんですが、店内の力関係で言うと、量販店の社員がめちゃくちゃ偉いんですよね。

本来は対等な関係であるべきですが、メーカー販売員の立場というのは非常に弱いです。

・休憩を取るのに社員の許可が必要
・店の品出しを手伝わさせられる。もちろんサービス残業
・メーカー販売員の業務ではない配送手続きを覚える必要がある

※今は改善されているかもしれません

さらにメーカー販売員はただ自分のメーカーの製品を販売をしているだけはダメで、お店のために働いてますよというアピールも必要になります。
積極的に接客をして自社製品以外も販売し、店の評価を上げないと、「明日から別の人寄越して」と言われてしまいます。

店舗内の立ち回りを器用にできる方ではなかったので、ストレスでしたね。
そういうわけで、ただ接客して販売するだけなら全然苦じゃないんですが、店舗社員との関係構築で消耗してました。

エンジニアの職場緩すぎ

プログラマー、エンジニアになってからいくつか客先常駐しましたが、これまでの営業とは真逆でした。

平均化すると、以下のような人たちが多かったです。

・基本的にみんな大人しい
・感情的にならない
・根暗、アニメ好きが多い

こんな人達、営業では1人もいなかった笑

量販店なんて、店長やリーダーがインカムで罵声を飛ばしてるのが日常でした。
(お客さんがいる前で怒鳴るやつとかもいるし)

更に驚いたのが、Webアプリ系の現場だと以下がデフォルトでした。

・服装自由
・休憩自由
・イヤホンで音楽聴いても良い
・自席で飲食自由

エンジニアになってからは、意味のない人間関係に悩まされることはなくなりました。
今思えば、エンジニアの職場が特別というわけではなく、量販店の現場が異常な環境だったということですね。

エンジニアの仕事って?

では、エンジニアの仕事がどういうものか一例を出します。
僕が客先常駐していたときのことを書きます。

エンジニアの1日

9:00 出社
9:00~10:00 朝MTG &メールチェック
10:00〜12:00 開発
12:00~13:00 昼休憩
13:00~14:00 打ち合わせ
14:00~17:00 開発
17:30 帰宅

こんな感じでしたね。
繁忙期以外はほぼ定時退社でした。
エンジニアなので、クライアントとの打ち合わせも週に2~3回行ってました。
基本的には自分で自由にスケジュールを立てて、取り組むといった感じです。

タスク管理を一任されるので、ダラダラ仕事していると、後で自分が困ることになります。

ちなみにエンジニアとプログラマーの違いはざっくり言うと以下です。

エンジニア・・・設計・開発をする人
プログラマー・・・開発・テストをする人

エンジニアの収入

収入に関しては、当初は営業時代の方が良かったです。
今はやっとエンジニアが追い抜いてきました。
副業も合わせると完全にエンジニアの方が収入が高いです。

エンジニアに転職したい場合はどうすればいい?

結論は何でもいいから、行動してみることです。

未経験という不利な点は、行動の量によって解決します。

確実に転職したいならポートフォリオを作る

未経験からいきなりエンジニアになることは不可能です。

もう営業は辛い、とっとと転職したい」という方は、就職・転職サイトから未経験採用の会社を探すという手もあります。

「未経験 エンジニア」と検索するとたくさん出てきます。

ただノースキルでいくと、低単価な案件にぶち込まれて抜け出せない可能性もあります。
オリジナルのポートフォリオを作って、求人に応募すると良いです。

ポートフォリオは自分で開発したオリジナルサイト・アプリを紹介することです。

私は業務経験がないですが、自力でこんなものを作れます」という自己紹介になります。
未経験であれば必須となります。

もしすぐに転職したいという希望がなければ、まずは営業の仕事を続けながらポートフォリオを作れるレベルになるまでは学習した方が良いです。

行動①プログラミング学習をしてみる

まずはProgateやドットインストールなど学習してみることをおすすめします。

参考:プログラミングを独学で学んで、副業で稼ぐことは可能です【オススメのスキルセット】

また営業で外回りが多いなら、隙間時間に勉強しても良いですね。
喫茶店などでも勉強しても良いと思います。

行動②スクールに通う

独学だと、モチベーション維持や、効率が悪いと感じる方はスクールに通うのもありだと思います。
今はオンラインでプログラミングを学べるスクールが数多くあります。

参考:【オンライン限定】現役プログラマーが厳選したプログラミングスクールの紹介

転職サイトに登録する

記事作成中です