ライフハック

飲み会に気が進まない人が少しでも損をしないための方法

そろそろ忘年会のシーズンですね。
飲み会って基本的に面倒じゃないですか。

上司に気を遣ったり、会費は自腹の場合もあったり、翌朝も仕事だったり、とデメリットが多いです。
でも、会社の付き合いもあるので中々断れない。その気持は、よく分かります。

極論を言えば、無駄な飲み会は全部断れば良いんですが、いきなりそれをするのは恐いですよね。

かと言って、ただ参加するだけでも、自分へのメリットは何もないと思います。
どうせ参加するなら、少しでも自分へのメリットが得られるように行動すると、
嫌な飲み会も良い経験になると思います。

飲み会にたいしてのアプローチを考えるきっかけになればと思います。

飲み会では幹事に立候補し、主導権を握る

まず、会社で忘年会や新年会がイベントとしては決まっているなら、
幹事として立候補しましょう。

「飲み会自体参加したくないのに、なぜ幹事!?」と思うかもしれませんが、
これが最善の方法です。

飲み会の幹事なんて、基本的に誰もやりたくないはずです。
幹事が行う仕事は、報酬をもらっても良いくらい大変ですからね。

幹事の仕事と言えば、

・お店選び
・予算管理
・人数決め
・開催周知
・当日のイレギュラー対応
・二次会のセッティング

など、コンビニアルバイト並にやることが多すぎです。

これを無報酬で任されるとか、狂気の沙汰ではないですよね。
ただ大変な分、メリットは意外とあったりします。

幹事をするメリット

メリット①社内評価が上がる

幹事をやると分かるのですが、幹事の仕事は想像以上に大変です。

誰も好んで幹事をやりたいと思いません。

幹事を自ら名乗り出るだけで、同期から頭ひとつ抜けた存在になります。

さらに幹事の仕事は業務と共通のスキルもあります。
予算を範囲内に収めたり、当日のリスク回避(参加者の遅刻、欠席などのリカバリー)などが、そうですよね。

予算管理能力、問題解決力など、仕事と共通するスキルもあるので、
幹事の仕事振りを見た上司が、
「こいつは使えるな」と評価してくれる場合もあります。

上司は意外とこういうところで、部下の能力を見ていたりするものです。

メリット②自分のQRコードやカードで支払えば、ポイントが溜まる

幹事あるあるネタですが、
支払いに自分のスマホ決済アプリ(PayPay、LinePayなど)やクレジットカードを使うと、
ポイントが溜まります。

飲み会の会費は数万円以上になるので、ポイントもその分溜まります。

例えば、飲み会に10名参加であれば、

4,000円× 10名 = 合計40,000円

仮に還元ポイント1%としても、400ポイントになります。

さらにキャッシュレスで5%還元対象のお店であれば、プラスで2000円分還元されます。
合わせて2400円相当の還元なので、そこそこのお小遣い稼ぎになります。

政府が実施している「キャッシュレス・消費者還元事業」は2020年6月まで実施しているので、
今年度の忘年会と新年会は利用できます。

5%還元は大きいので居酒屋を予約する際に、キャッシュレス5%還元対象の店か確認してみると良いです。

ちなみにPayPayであれば、通常時1.5%還元、キャンペーン時10%還元なので、
還元率でみれば他の決済アプリと比べてもお得です。

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メリット③禁煙の店を選べる

飲み会の嫌なところの1つに、タバコの煙が臭いということもあります。

普段は喫煙ルームで吸っている人達も、居酒屋ではバンバン吸いますからね。
非喫煙者は、毎回嫌な思いをしているはずです。

タバコがイヤなら、居酒屋を禁煙席のみの店を予約しちゃいましょう。

喫煙者からは不満が出るかもしれませんが、

「2020年4月には、都内では全面禁煙になるので、その予行演習と思って下さい」
とでも言えば、黙ると思います。

そもそも今のご時世、表立って不満を出す人はいないよね…。
まあ、ここは自分の判断で選択してください。

メリット④2次会の開催をコントロールできる

飲み会嫌いであれば、1次会で絶対に終わらせたいですよね。
僕の理想は1次会2時間(ラストオーダー30分前)きっちりで解散することです。
それ以上、ダラダラ飲んでいても時間と金の無駄ですからね。

2次会に参加したくないのであれば、
2次会は各自の判断でお任せします、と事前に周知しておけば大丈夫です。

1次会で飲み足りない人は勝手に行くでしょうし。

2次会も計画に入れてくれと言われた場合は、別の幹事を立ててしまうのも手です。

同僚に「1次会の幹事で精一杯なので、2次会の幹事を担当してくれ」と言えば大体は引き受けてくれるはずです。

基本的に、2次会のほうが規模が小さくなり、準備は1次会より楽です。
受けてくれる確率は高いはずです。

そして当日は、1次会終了時に、素早く去りましょう。
ダラダラしていると、酔っぱらいに引き止められるので、サクッと帰るのが大事です。

メリット⑤飲み会を断りやすくなる

幹事という大役を果たした後は、
飲み会に誘われても断りやすくなるはずです。

「幹事の準備等で忙しかったので、ゆっくりしたい」と言えば、数ヶ月は通用するんじゃないですかね笑

幹事をする上での注意点

幹事をする上での注意点としては以下になります。

注意点①お酒は飲まない

お酒を飲むとコントロールが効かなくなるので、
ついつい長居してしまったり、正常な判断ができなくなります。

1次会でそそくさ帰り、
副業などに時間を充てたいはずなので、
お酒飲むことは厳禁です。

今の時代、お酒を強制的に飲まされることは少ないでしょうし、
「飲めない体質なんで」とでも言っておけば大丈夫です。

禁酒の効果については以下の記事を参考にしてください。

注意点②ファシリテーターに徹する

周りの人達が盛り上がるように、ファシリテーターに徹しましょう。
相手が話しやすい話題を振ってあげたり、
会話に参加していない人がいれば、質問したりしましょう。

また人が酔っ払うと、どういう変化が起こるのか、観察するのも面白いです。

注意点③幹事として指名される

幹事の仕事を無事果たせば、社内評価は上がっているはずです。

問題なのが、「あいつに幹事を任せておけば安心だ」と認知されると、
今度は幹事として指名されてしまうリスクもあります。

社内評価を上げ続けたいなら、幹事をしまくっても良いと思います。
ただ、自分の時間を増やしたいということが目的にあるなら、指名されても断りましょう。

「前回幹事を担当したので、次は別の人にお願いします」とか言えば良いでしょう。
後は、幹事は持ち回り制にするとか提案しても良いですよね。

まとめ

幹事に立候補して、1次会で退散するのがオススメ!